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私が好きだったパチスロ4号機、クランキーコンドル以降の回想録です。もはやゲームセンターなどでも見られなくなってしまったレトロ台たちとの思い出を遠い記憶をたどりつつ書いております。
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パチスロ用語である「目押し」ですが、私は俗に言う“直視”で押してました。まぁ仲間内でもその精度についてはかなり評価が高かったのですが、私が直視できるようになったのはたぶん結構遅かったと思います。中には、最初っから見える人もいるらしいですから。

まずコンドルは私にタイミングを教えてくれました。
つまりリールが1周するスピード感覚です。(0.77秒ぐらいだったでしょうか)

スロットを初めて打ったときは、そもそも回ってるリールが真っ白で「なんじゃこれぇ」って思ったのを覚えています。目押しもクソもありませんでした。あのお兄さんたちはこんなんが見えてるのか?って本気で思いましたもの。

でもしばらく通っているうちに単独の赤がぼんやり見えるようになり、それからかなり時間が経ったある日、青が通るとキラッと光ることを発見しました。「おぉ?」っと思ってストップボタンを押してみると青が停止するじゃありませんか。念のためもう一回やってみると、やっぱり青が止まります。

超感動しましたね。「青7が見えたどぉー!」って(笑

ちなみにコンドルは出っ張りを見て押してましたね。
(このあたりでうっすらと1周のタイミングを覚え始めていたのでしょう。)

この頃になると青テン狙いやはずしのやり方なども雑誌を読んで知っていましたから、やってみるわけです。

キラキラをみながら青テン狙って、はずしだって青を枠上にビタ!
なんでビタではずすかって?だって出っ張りを見て押す場合、コンドルの区別がつかないんですもの(汗

なので中から押してタイミングが早くて上段に青が止まった時は、
もう運を天に任せてとりあえず出っ張り押し!(遺体
すると、どういうわけか、いつも違うコンドル押しちゃうんですよ。
赤・チェのコンドルの出っ張りがまったく見えていなかったんですね。

左の下段に止まったコンドルが
「おいおい、オレじゃないぞ・・・」って言ってるみたいでした。

さて、もはやタイミング命のこのはずしでしたが、慣れてくるとかなりの精度になってくるんですね、これが。1周のタイミングを体がほぼ覚えてしまったという感じです。

「でもやっぱり2コマの方ではずしたい!」そう思った私はもう一度回っているリールをよーく見てみました。

すると、青が通り過ぎた後、一瞬、間をおいてモジャモジャしたのが通り過ぎることに気づきました。

押してみる・・・・・


「こっちのコンドルも見えたどぉー!」


もちろんタイミング押しです。

しかしながら、やはり押しづらい。鳥・7・7で取ろうとして、す・り・すが出てしまったことが何度もありました。

そこで、もっと正確に、“見て”押そうと決意したのが、直視できるようになった最初の一歩だったような気がしますね。

なお、一番最初に直視で見えた絵柄は今でも覚えていますよ。
中リール、青にくっついているすいかでした。

まぁ今のスロットは、直視ができようとできまいとまるで関係ないみたいなんですけどね。。。

     パチスロ4号機☆レトロ台センチメンタルジャーニー



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